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MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VII WRC WRcar モンテカルロ'02
Monte-Carlo'02
Driver:F.Delecour
Co-Driver:D.Glateloup
マキネンによる4年連続優勝を果たした後の2000年のシーズン。三菱は屈辱的な一年を過ごす。第1戦モンテカルロでの勝利のあと、成績は低迷
WRカー発足から3年。ライバル達の技術は熟成をかさね、確実にレベルアップしていた。

そんな中「より市販車に近い状態で世界を走り、市販車へフィードバックすること」にこだわり、唯一Gr.A規定で参戦していた三菱は、とうとうWRカーへのスイッチを決定。2001年のシーズン後半からWRカーを投入することをFIAに約束し、シーズン序盤は、前年の「エボVI」にサスペンションなど一部にWRカー規定を取り入れたマシンで大健闘。

しかし、肝心要の新型車は決定的な開発不足。ライバルたちから遅れた時間を取り戻す、新たなシーズンが新たなドライバーと共に始まった・・・。
・・・というわけで、三菱初のWRカー、「エボVII」です。「エボ」といったものの、実戦に投入されたマシンは、規定の関係上「セディア」のボディを、イギリス・ラグビーのRAEのファクトリーでエボVIIに似せてつくられました。登録名は「ランサーエボリューションWRC」。

2001年サンレモに華々しくデビューし、シーズン序盤の奮闘からデビュー戦勝利もあるのでは?という周囲の期待を寄せながら、開発不足の感は否めず、成績は低迷。
翌年は長年のパートナーだったマキネンがスバルへ、2ndドライバー・ロイクスもヒュンダイへ移籍。

新たにベテランのデルクール、若手のA・マクレーを迎え入れ、新体制で挑むのですが・・・。
今回は「エレール・フジミ・タミヤ」と3社から出たエボVIIの中でもまさにベストキットといえるタミヤのキットです。
ドアノブからワイパー部分、またサイドガラス(リア側)につくベンチレータなど小物類が分割パーツとなり、細部までつくりやすくなっています。
マルボロデカールはスタジオ27のものを使用しました。

こちらは、完成後すぐに「三菱自動車・水島製作所」様に展示させて
いただくこととなりました。足を運ばれた際には、是非、どうぞ。
(アラ探しはしないでくださいねっっ(^-^;)々笑)