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99年のデビュー以来、年々進化を遂げ2003年には各部を更に強化、システムを大幅に見直した新型「RSWRC03」が投入されたフォーカス。
一挙に見るものを圧倒する迫力のフォルムは話題となった。大胆に開口されたフロント周りのグリルと、GTカーのような切り欠きが入れられたフェンダー、そしてリアに取り付けられた大型二段式ウイング。デビュー当初の面影とはガラリと一面を変えている。
中身も大きく進化を果たし、低重心化を図るため主要コンポーネンツはマシン中央に集められ、ダッシュボードに取り付けられていた操作スイッチ系統は全て座席の間に、アクセル・ブレーキペダルもそれまでのダッシュボード側からの取り付けから、床から生えるタイプに変更されるなど、フォードチームのこだわりが随所に見受けられる。
ボディカラーもそれまでのマルティニ・モビスターがドライバー移籍にからんで外れて |
しまったため、しばらくは自社の「RS」ロゴを施したカラーリングであったが、シーズン途中からイギリスのオイルメーカー「BP」のスポンサードを受け、新しい「チームRSカラー」と伴にBPカラー、マルティン車にはBPのブランドであるカストロールのロゴが配された。
第9戦フィンランド。北欧出身ドライバーが圧倒的有利とされるこのラリーで、エストニアの貴公子マルティンが見事優勝。史上3人目のノンスカンジナビアンドライバーの優勝という快挙を成した。
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実車が登場するや否や、模型誌でも作例が紹介された新型フォーカス。タミヤニュースでもとりあげられ話題を呼んだものの、大幅な工作が必要とあって挑戦は難しかった中、ハセガワからようやくキットが発売されました。
2004年10月初旬の全日本プラ・ラジショーで発表され、お店に入荷したのが23日。その日丁度届いた瞬間に購入(笑)。そこから完成まで約1ヶ月、実質1週間で完成(!)。久々のモデリングを楽しみました。
オートモデラーの集いに間に合わせるため、あまりにも慌ててしまい、名古屋行きの電車の中でリアバンパー右下のバックランプと反射板を取り付け忘れたことに気付く。(爆)(写真は取り付け後。)
内容としてはタミヤさんほどサクサクとはいけない部分もあり、バンパー部などに(製作記参照)苦戦しましたが、それでもやっぱりこのフォルム・・・かっちょええ・・・。デカールはイタリア・カルトグラフ製で申し分ない貼り心地と発色です。 |
リアはインストの指示通り、ブラックを塗り分けで再現し、あとのラインはデカールです。
キットはハセガワのこれまでの金型に手を加えたもの。ダッシュボードなどに修正が加えられているほか、新規部品としてスポイラや前後バンパー、ルーフベンチレーターが起こされました。ヘッドライト部も3連タイプに変更を受けています。(^^)
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右半分の白塗装がダレてしまい、なんとか隠そうとしてあるのがみえみえです(苦笑)
ルーフベンチレーターも塗装中に見事に落下させてしまい、デカールで隠してあるのが情けないです・・・;
またキットのルーフベンチレーターは何故か中央の支柱が再現されていませんので、再現にこだわりたい方は要注意。
この年のフォーカスのカラーリングはチーム状況のおかげで(?)ワークスチームなのにたくさん存在するので、ハセガワさんの今後のバリエーション展開にも期待しましょう。(キットには’04仕様のミラーも入っていました^^)
(2004.11 第13回オートモデラーの集いinNAGOYA出品) |